DIETZ ハリケーンランタンNo,20 デビューしちゃった
こんにちは、うしサクのうっしーです
ついに先日、DIETZのハリケーンランタンをきちんと夜に使ってきました！
（実は伊江川のキャンプでは持って行き忘れました）
というわけで使う前の手順から順番にレビューして行きたいと思います。
こちらもぜひ合わせてお読みください٩( 'ω' )و
使用前準備編
まずこのDIETZのハリケーンランタンをはじめ、灯油ランタンは使用前に必ずあることをしなければなりません。
灯油ランタンには芯があるのは先日お話ししましたが、火を付ける前にその芯を山型にカットします。
取り外すとこんな感じに芯が入っているのですが、右の棒をくるくる回すことで芯を出入りさせることができます。
そしたら上のけばけばと角をカットして山型にしましょう。
これで準備ok！
そしたらオイルを入れてしばらく芯にオイルが染みるのを待ちます。
使ってみた
さて、いよいよ点火。
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本物の火ってやっぱりあったかーい。
灯油ランタンってあまり明るくないと聞いていたのですが、タープなどの下なら照り返しもあって思ったより明るかったです！
テーブルの上になんか置けばテーブルランタンとしての機能も十分。
芯の出し具合で少しだけ明るさ調整ができます。
ただし、出しすぎるとススがでてしまうので注意！
あと、灯油ランタンのガラスのところや上の部分は熱くなるので触って火傷をしないように注意してくださいね。
ここね。
まとめ
ランタン買って大正解でした。
ランタンが１つ増えるだけで安心感が増しますね。
扱いやすいしそこそこの光量。
初心者にも安心な一品でした！
お気に入りのギアがまたひとつ増えました( ˊᵕˋ )
それでは今日はこの辺で！
